駐妻後の人生

【英語ネイティブでも過酷!】UoPeople 本コース開始から2週間経過してみて~どんな人に向いているのか、英語ほどほどの日本人の感想

少し更新が途絶えてしまいました。 というのも現在受講しているUoPeopleの本コースが始まり、課題がものすごく大変で毎日深夜まで勉強している為です。 英語のコースを受けてなんだか少し自信がついてしまったものだから本コースも何と...
駐妻後の人生

【感謝】駐在先での人との出会い、人生が誰かと交差するということー何もできず不安の只中にいたあの頃の自分への思い

海外に駐在員として住んでいると人の出入りが頻繁にあります。 現在の私はというと、古参の友人がどんどん帰国していき当初仲良くしていた友人が殆ど誰もいなくなってしまいました。残った数名もそれぞれ子供が大きくなり環境が変わり会う機会...
駐妻後の人生

【英語コース修了】University of the People-最終試験を終えて

先週UoPeopleの最終英語試験を終え、無事にパスし久しぶりに課題の無い週をだらだらと過ごしています。 このサイトの主旨からは外れてしまいますがご検討中の方のために試験について少し記載してみようと思います。 (そのうちUoPe...
子供のための教養

あなたの”DQ”はどれぐらい?国際機関が主導する子どもとネットのより良い関係のための安全知識

皆さんはタイトルの”DQ”という言葉を聞いたことはありますか? これは”Digital Intelligence Quotient"という言葉の略称です。 毎年デジタルリテラシー、デジタルスキルの発展のために莫大な予算が世界中で...
駐妻後の人生

もうすぐ英語コース終了!【University of the People】主婦+学生になって起きた変化や雑事

全9週間の英語コースも残すところあと一週間+最終試験となりました。 長かったような短かったような。 ちょっとこの辺りでコース期間を通して感じたことなどを振り返ってみたいと思います。 コース期間を通しての自分の変化 コース開始...
子供のための教養

グローバル人材、じゃなくてグローバルシチズンを目指してみませんか?優しさが溢れる社会の担い手となるために

グローバル企業、グローバル教育、何にでもグローバルがつき、学校案内を見ても段々うんざりしてくるぐらいグローバルという言葉のオンパレードです。 ”グローバル人材”ってどういうもの? グローバル人材の定義ですが、文科省が掲げるものは グロ...
受験・編入情報

海外駐在・帰国子女にとって私立小学校編入に必要だけど苦手になりがちなものって⁉

私立小学校への編入も視野に入れている我々(というか私だけ⁉なのですが・・・)にとって、日本語学習のサポートというのは大きな課題です。 私立小学校編入試験で課されるもので一番ネックになるのは”作文”であると思います。 ...
帰国後の学校選び

帰国子女の英語保持は親次第⁉帰国子女へのインタビューから浮かび上がった”孟母(猛母⁉)”の存在

帰国子女で現在20代、フレッシュなビジネスマン数名にヒアリングを行いました。 そこで浮かび上がってきたのは・・・ 孟母(猛母)の存在! お話を伺った皆さんそれぞれ個性があり素敵な方々でした。 その方々の人格を作ったで...
駐妻後の人生

いつの間にか【大学院生になりました】University of the People

以前にこちらの記事にてご紹介しましたUniversity of the People、ご紹介するにとどまらず勢い余って自分が申し込んでしまいました(;'∀') そして現在3週間のオリエンテーションを終えて英語のコースが始まり2...
教育関連一般

【一時帰国を満喫しよう!】何する?どこ行く?ばっちり計画して思い出に残る夏にしよう

この季節になるとぼちぼち話題に上ってくること。 夏休みの予定!! 特に私たちのような駐在で来ている人たちは夏休みは一時帰国をする人が多いですね!国によって夏休みの開始時期や期間はまちまちですが帰国する人は大体1か月前後日本に滞在...
教育関連一般

【有難い!】日本の教科書、海外在住でもタダで手に入るんです!

もうすぐ新年度ですね! 海外のカレンダーで生活をしている我々でもこの季節には桜の咲く中の卒業式・入学式の情景を思い出される方が多いのではないかと思います。 補習校では卒業式が行われ、これからいよいよ入学式です。子供達は新しい教科...
教育関連一般

【ご紹介】駐在帰国者の味方!海外帰国子女家庭を支援するボランティア団体

かつて海外駐在して子育てをした経験を持つお母さま方により運営されているボランティア団体があることをご存知ですか? 時代が変わり帰国子女や海外にルーツを持つ子供が一般に認知されるようになってきたとはいえ、当事者である私たちとしては帰国に...